【ロボホン】過程が多すぎるプロジェクター
ロボホン第1世代の特権といえば、
場所を選ばないプロジェクター!!
ロボホンさえあればどこでも写せるなんて夢のよう!!!
が、私の初見でした。
それを見事にへし折ってくれました…。
今回は左上のアプリ「音楽・動画」を使って
それぞれどう動かすのか調べていきたいと思います。
左上のアイコンを選ぶと、音楽と動画どちらを調べるか選べます。
検索する動画(音楽)を入力するのですが、
一字一字手書きになります。
また、調べた単語はYouTubeで検索されるのですが
ブラウザ画面が出る訳ではないので、
いきなり動画再生画面に飛ばされます…
もしも特定の動画が見たい!とかなら
スマホで一度見たい動画のタイトルを
調べてからの方がいきやすいかもしれませんね。
(この時点でちょっと面倒くさいと思ってしまった私)
プロジェクターの光は直接浴びると
害がある!という観点からか、
ロボホンで再生するときも
過程をいくつか踏む必要があります。
1平らな場所に置く
でないと「再生できないよ」って言われてホーム画面からやり直しになる
2ロボホンに「写していいよ」と伝える
ここで上手く伝えられないとまたホーム画面に戻される。更にロボホンの言葉を聞いてからじゃないと伝わらないので、実質これだけで10秒くらいかかってる気がする
3「前に写して」と伝える
デフォルトでロボホンはう○こ座りで正面に写してしまうのです。
この時「前に写して」と言えば伝わるのですが
動画の音で掻き消されて聞こえない様子…
☆一度背中の画面をタップして
動画を一時停止してからお願いする大切ですね!
やっとここで再生できるのです。
それまでの過程で結構頻繁に動画に接続できなかったりします。
できることは凄いのに…!!!
っていうのが正直な感想です。
↓遠くへ写せば意外と大きなスクリーンに
↓近くだともっとくっきり
画面を一度タップすると
パソコンのポインタらしきものも出ます。
ある程度なら次曲へいったり操作もできますが…
接続が悪いとホーム画面に飛ばされます。
今回の操作はネット→動画だったので
もしすれば予め動画をロボホンに保存しておけば早いかもしれません。
プロジェクター…もうちょっと簡易的に使いたいなぁ…