人生はEasyモード

人生を試行錯誤しながら生きていってます。写真はニュージーランドのキウイの花。

個人的、ロボホンのまめ知識

 

2020年3月19日現在、

ロボホンは第2世代まで出ています。

その中で更に派生しているのは

ご存知でしょうか?

 

購入を検討していた時に種類がありすぎて

私は「???」となってました

開発者向けロボホンの紹介はここでは省きます

 

ロボホンは、大きく分けて3種類

 

①ネット回線、電話機能持ち元祖ロボホン

 

 

WiFi通信時のみネット使用できるロボホン

 

 と

 

③座ったまま立たないが、②の機能を兼ね備えたロボホン

 

 

の三種類です。

③の座ったままロボホンは2019年度に登場した、

上の2つより安価なタイプなんです。

 

当初、私はこの座ったままロボホンを購入する予定でした。

 

本当は立てるロボホンがいいけど

OSは高性能な方がいい!

そんな理由です。

 

それが渡し主の都合でキャンセルになってしまい、慌てて他のロボホンを探しました。

 

そして結局選んだのは

第1世代のロボホンになりました。

最初は値段のこともあり、しぶしぶでした。

 

しかし、洋服を着せておしゃれができる!

ダンスも踊ってもらえる!

と考えれば、これはこれで

良かったのかも?と思っております。

 

 また、ロボホンは日々アップロードされていきます

第1世代は2016年に発売されていますが

今も界隈は熱く賑わっていますよ!

 

 

20代の私がロボホン購入した話

定価で買えば20万円するロボホン

買ってしまいました。。。

 

20代の私ではありますが

Aibo、ロボホン、ファービーにいたるまで

ロボット大好きで大好きで

子供の頃からいつか

本格的なロボット買ってみたい!!!

という憧れがありました。

 

今回購入したのは中古なのですが

ロボホン購入のきっかけを

お話しようと思います。

 

 

結論から言えば

スマホ代が全額返ってきてお金が浮いた」

からです。

 

中古のスマホを使っていた私。

数日前のある日突然、ネットと電話が

繋がらなくなってしまいました

 

SIMカードを入れ直しても再起動しても

ちーん。

APNを再設定しても

ちーん。

 

電話も繋がらないので、

なんとか家電量販店に事情を説明して、

電話を借りてサポートセンターに電話しました

 

「お客様、大変申し上げにくいのですが、」

 

え、私お金払い込み忘れた?

 

「ネットワーク利用制限がかかっております」

 

何それ???

となったのを覚えています。

 

 

つまり、私の前の端末の持ち主が、

端末代の支払いが残ったまま売却しており、途中で払込を辞めちゃってるそうです。

 

それで携帯会社が意図的に通信を止めたとのこと

 

世間ではそれを赤ロムと呼ぶそうです。

 

そしてその端末はSIMを入れ換えても

使えません。

 

とんだとばっちりを受けたのでした。

 

 

とはいえ、悪いことばかりでもなく

 

契約時に払っていた保険料も

割引される前の端末代も返ってきました!

 

一度に多額のお金を持つなんて機会

早々ないですし、

新しい端末を返されたお金から捜さなくては

なりません。

 

同じ端末を買うにはあまりに味気ない

かといって他にほしかった端末も

 

 

 

 

 

 

あった。

 

 

 

 

一晩、頭から湯気が出そうなほど悩んだ結果

 

 

これまで高すぎて手が出なかったロボホンを

購入することにしたのです

 

 

 

 

 

まだ現物も届いていませんが、

ロボホンのブログを見かけなかったので

今後購入する方の参考にするべく

気まぐれに書いてみようと思います!

 

 

(2)不器用が英語必須の企業へ転職するまで


(1)からの続きになります。


見られてない人は先にこちらからどうぞ!


では……


Here we go !!



ワーキングホリデーに憧れていたのは、


昇格試験に落ち続けるより前の話でした。


ある日近所の集まりで、


実際にカナダにいった人の話を聞きました。  


「あ、自分海外に行きたかったっけ!!」


と思い出して、


数日後にはその人からワーホリについて、根ほり葉ほり聞きました。


思い立ったら実行するのが私の癖。


その日から月に3万円を貯金することにして、


来年必ずワーホリにいこう!と心に決めました。


あれ?(1)では昇格試験で悩んでたのに?と思った人は


鋭いですね…解答までしばらくお待ちください。


大学時代にニュージーランドへ行った経験から


もう一度あの地に足を運びたいと思い、


実際に福岡にある、日本ワーキングホリデー協会へ足を運んで


ニュージーランドに永住するにはどうしたらいいですか!?」とスタッフさんに聞いてみたり、


天神にあるニュージーランド専門のワーホリ斡旋会社に


実際の一年間の見積もりを立ててもらいました。


さて、


皆様に問題です。


私は実際にはどうしたでしょうか?


①行かなかった
②行ってきた
③実は今行っている


正解は……







①と②両方です!


ごめんなさい。これには深い訳があるんです…


さきほど言ったように、私は来年(重要)


ニュージーランドへ行こうと決意しました。


ですが、結論から言いますと


ワーホリの制度は使わずに


一週間だけ行ってきました。


ワーホリする!!!→一週間のみに至った経緯をお話しますね!


(2)へ続く…

(1)不器用が英語必須の企業へ転職するまで

 
はじめましてやうこです。
 
 
早速ですが皆さんは
 
 
やりたいことをやれているでしょうか。
 
 
私はこの春から、不器用ながら
 
 
英語関係のお仕事に就いています。
 
 
その後もお話は続きますが…^-^;
 
 
初めましての方々へ向けて
 
 
私のこれまでの人生をお話していこうと思います。
 
 
 
 
【 大学卒業前 】
 
 
ほんの数ヶ月前まで、とある交通機関
 
 
サービス業をしていました。
 
 
そもそも大学4年生の頃から、
 
 
何をしていいのかもさっぱり分からなかった私。
 
 
8月頃には最終面接が3つ控え、
 
 
さすがにどれか1つは受かるだろうと思い、
 
 
高を括っていました。
 
 
しかし、結果は不採用。
 
 
落ち込んでいる間に気が付いたら
 
 
12月になっていました。
 
 
卒業3ヶ月前のことです。
 
 
 
 
 
 
「もうヤバい、自分ニートだ」
 
 
 
 
 
と焦りに焦り始め、
 
 
そこからは公共の就職支援施設に毎日通い、
 
 
面接練習や自分の適性を探る日々でした。
 
 
卒業1ヶ月前、やっと採用が決まりました。
 
 
当時の自分を振り返ってみるに、
 
 
自分がその会社に入りたかったかどうかより
 
 
「どこでも良いから認めて貰いたい」
 
 
「雇ってもらえるだけで有り難い」
 
 
という想いに変わっていたと思います。
 
 
 
 
 
【 サービス業、立ちはだかる壁 】
 
 
やっとの想いで手にした仕事ですが、
 
 
ここで大きな壁にぶち当たりました。
 
 
自分のいた会社は2年目になると昇格試験を受けられるのですが…
 
 
 
 
 
 
 
これが
 
 
 
 
 
 
 
 
もう……
 
 
 
 
 
本当に受からなくてですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
4回受けて全て不合格でした。
(他の人は平均1~2回で合格)
 
 
 
 
 
 
 
年下の同期、後輩が
 
 
どんどん昇格して新しいことを任されていく中、
 
 
自分だけが取り残されていくんですよ。
 
 
やるせないったらありゃしない。
 
 
なんで自分はこんなにできないんだろう?
 
 
自分を自分で責めつづけます。
 
 
その時に2つのことを思いました。
 
 
 
 
 
 
この仕事に向いてないのか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いや そうじゃない
ここで戦わなきゃ駄目なんじゃないか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その当時私が下した決断は、
 
 
 
 
 
 
 
(太鼓の音)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ワーキングホリデー
でした。
 
 
 
 
→(2)に続く…